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持続可能な企業を目指すためのツール群
ありたい姿
★「ありたい姿」と「目的」を探るメソッド(仕組み)
御社の「ありたい姿」と取り組みの「目的」を探るためのメソッド(仕組み)です。
1対1、多対1でのヒアリングやグループ討議、グループワーク 等の方法の組合せで、
「ありたい姿」と「目的」に向き合います。
☆診断/インタビュー/ヒアリング/対話
☆SE-AP Coaching
☆PBL
☆CVDD
★★適切なプロセス(手順)
「ありたい姿」と「目的」を実現するために、
「仕組み」の中で「ありたい姿」と「目的」を
具体化するに必要なプロセス(手順)を様々な視点で、組み上げます。
☆Why
☆What
☆観察
☆コンセプト
☆共有
☆受容
☆リスク管理
☆段階的詳細化
☆プロジェクト管理
☆PDCA/PDCA Cycle
★★★適切なツール(道具)
「手順」により具体化された「ありたい姿」と「目的」を
実現するために用いるのが、ツール(道具)です。
様々なツールから何を選択し、そのツールをどのような体制で導入し、
活用していくのかを検討することになります。
☆IoT
☆AI
☆RPA
☆チャットボット
☆ブロックチェーン
☆プロジェクト管理
☆ノーコード/ローコード開発
☆SFA
☆ナレッジマネジメント
☆基幹システム
☆データベース
· 困りごとの解消に向けて
B2Cを手掛ける企業様での
電話やメール等でのお客様窓口業務の煩雑さに
新しい取り組みの必要性を感じられたケース。
従業員の困りごとを経営者の課題として捉え直すことで、
顧客との接触の重要な機会を逸していることに氣づき、
その機会を創り出すことが顧客価値創造に通じると
整理することできた。
進む方向として、
公的機関による支援、社員研修の企画、ICTツール(各種チャットボット等)
の導入等をご提案。
導入を進める中で、
従業員が自分ごととして課題に向き合い
自分たちにとって最適なツールを評価、選択、導入に至った。
導入後は、
従業員が自ら選んだツールの活用に積極的に取り組むことで、
組織の活性化という副産物が産み出された。
· ICTツール導入に向けて
現場やバックオフィスでの
円滑なコミュニケーションと生産性向上のために、
費用対効果のある適切なICTツールを導入することに
必要性を感じられた企業様のケース。
課題を整理することで、
進む方向として、
業務プロセスの改善の進め方、ICTツール導入の進め方、
公的機関での支援をご提案。
· IoT, AI導入に向けて
AIを製品サービスで活用することに対して、
具体的な進め方の必要性を感じられたケース
AIをツールとして、実現したありたい姿のために課題を整理することで、
進む方向として、
AI提供企業へのアプローチ、製品サービス開発プロセスの研修企画、
公的機関の支援をご提案。
現場の設備やプロセスにIoT, AIを導入することに
必要性を感じているケースでは、
現場で実現したいありたい姿について、
現場での課題を整理することでまとめ、
進む方向として、
現場の設備やプロセスへの改善の進め方、
予防保全の考え方、公的機関の支援をご提案。
· 製品サービス開発プロセスへ
現在進めている製品サービス開発の進め方への
新しい取り組み方の必要性を感じられているケースでは、
製品サービス開発のプロセスを目的(新製品サービス開発)を達成する
ツール(道具)として、課題を整理することで、
進む方向として、
最適な開発プロセスを考える研修企画、
開発プロセスへの改善の取り組みや
ICTツール導入(マネジメントツール等)をご提案。
· 社内研修へ
新しい研修企画や既存研修の見直しの
必要性を感じられたケース。
社内研修を人財育成のためのツール(道具)であるとの観点から
経営課題と現状を整理することで、
進む方向として、
研修企画案、研修を企画するプロセスをご提案。
· プロジェクト管理へ
プロジェクトの立ち上げやプロジェクト管理の見直しの
必要性を感じられたケース。
プロジェクト管理ツールの導入を目的とせずに、
プロジェクトに関わる利害関係者からのヒアリングから、
課題を整理することで、
進む方向として、
プロジェクト運営のPBLによる研修企画、
PMO立ち上げ、具体的なプロジェクト支援をご提案。
· 製造工程へ
製造工程における、工程の見える化、コスト管理や生産性向上に
必要性を感じられたケース。
ツールの導入を目的とせずに、
現場での課題のみならず、
現場を管理する部門、営業部門へのヒアリングを行い、
課題を広く、経営課題としてを整理することで、
進む方向として、
IoT, AIを活用した工程の見える化、
生産計画の策定・変更、
コスト管理や生産性向上への取り組み方をご提案。
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